アメリカドラマ・・・女性スタッフな活躍2
「チャイナ・ビーチ」はベトナム戦争を背景に、ダナンにある米軍の野戦病院で働く看護婦コリーン・マクマフィ(ダナ・デラニー)とその同僚の看護婦たちを主人公に、ベトナム戦争を女性たちの視点から描いていた。すなわち、女性番組という立場を明確に意図した作品だった。
米TV界では八〇年代半ば頃から製作者、監督、脚本家といった番組製作の要となる部門での女性たちの進出が目立つようになってきた。
彼女たちはファミリー・ドラヤやコメディはもちろん、アクションやSF番組にも参加し、男性スタッフと対等に働いている。