2世代住宅
核家族化が定着し、一般家庭の家族構成は4人が統計的に多く、これが標準家族数となっています。
この傾向は都市部ほど大であり、農村地区など地方では、複合家族が主流をなしている。
しかし、都市部においても、昨今では老人同居の必要性が見直され、2世代住宅が増えつっある。
地方では昔からの広い敷地や建物があり、犬勢の家族が住むのに十分な空間があるが、平面は田の字型といわれるものが多く、個人のプライバシーを尊重した住居とはなっていない。
最近は増改築がさかんで、近代的な生活様式がとり入れられ、台所は豪華に設備されたDK型になっています。
しかし総体的にながめると、都市部の様式をまねただけで、複合家族としての住まい方、便利さが追求されていないきらいがあります。
また、たとえば納屋に2階を増築するなど、必要に迫られると安易に継ぎ足し増築がなされたりする。
敷地が広いからこのようなことができるのだが、部屋がたくさんあるといっても、必ずしもソファー ベッドの置ける住みやすい家とはなっていないのが現状です。